節約

【退職後の確定申告】IDパスワード方式でWeb申請(画像付き体験談)

e-taxの確定申告のトップ画像

会社を退職してから初めて個人で確定申告をおこないました。

確定申告の体験談としてブログにまとめます。

e-taxの感想を端的にまとめますと初心者でも画面の指示通りに可能でした。

【今回の確定申告の事例】

  • IDパスワード方式(マイナンバー方式ではない)
  • 税理士を雇っていない(個人での手続きです)
  • 年末調整をしていない段階
  • カードリーダライターを未購入
  • パソコンでのWeb申請

IDパスワード発行がまだの人は1度税務署に行く必要があります

職種の給与形態や退職条件によってタイプは異なりますので、今回のブログ事例はあくまで私の体験談ですm(__)m

不明な方は公式HP『国税庁:確定申告書等作成コーナー』を参照してくださいませ。

IDパスワードを発行済みの方は目次からジャンプできますので、ご興味のある部分からお読みください。

【申告前の準備】IDパスワード申請のため税務署へ

確定申告IDパスの書類画像上の画像は税務署でIDパスワードを申請後にもらった実際の書類です。

確定申告そのものはWebで完結できますが、IDパスワードをもっていなかったので1度税務署に訪問しました。

幸いなことに、確定申告の時期前にIDパスワードを発行したので混雑に巻き込まれることはなかったです。

IDパスワードの手続きは以下の手順でした。

【IDパスワード発行までの手順】

  1. 申告前に税務署へ訪問
  2. 『確定申告書コーナー』へ
  3. 税務署職員に『IDとパスワード方式』の旨をつたえました。
  4. 渡された用紙に個人情報を記入(収入などの記載箇所はありません)
  5. コーナーに設置されたパソコンから個人情報入力(約3分で終了)
  6. プリンターで発行される『IDパスワード』の用紙を受け取り終了

IDパスワード方式はマイナンバー方式とカードリーダライターが普及するまでの暫定式です。

はやめにマイナンバーへの切り替えをしなければなりませんが、今回は間に合わなかった形です。

【e-tax画像5枚】IDパスワード方式の確定申告の流れ

実際の画面を5枚の画像で簡単に紹介します。

事前に税務署にてIDパスワード方式の申請を完了している段階です。

『国税庁の確定申告書等作成コーナー』のページからログインします。

①e-taxのマイページにログイン

e-taxのログイン後の画面(画像元:e-taxのHP画面)

今年は平成31年なので『平成30年分の申告書等の作成』欄をクリックしました。

画面の指示に従うだけなので、特にむずかしい箇所はありません。

②わからない人は緑ボタン『作成開始』のアンケート回答へ

確定申告作成コーナー画面の画像(画像元:e-taxのHP画面)

退職後はじめての確定申告は画像左の青色『給与・年金の方』ですが、すこし心配だったので、画像右の緑色『左のボタン選択がお分かりにならない方』をクリックしました。

緑色の画面を選択するとアンケート『はい』『いいえ』の設問が約10問程度ありました。

【質問例】

  • 社会保険料控除を受けますか?
  • 医療費控除を受けますか?など

e-taxのアンケート画面(画像元:e-taxのHP画面)

質問は2択で回答するタイプなので簡単でした。

この回答で青ボタン『給与・年金専用』赤ボタン『全ての所得対応』に振り分けがされる仕組みです。

 

③給与所得の源泉徴収票の金額を見本通りに入力しました

e-taxの給与所得の入力画面(画像元:e-taxのHP画面)

退職時に郵送などで給与所得の源泉徴収票をもらっていると思います。

上記の画像はe-taxの入力画面なので、指示どおりに数字を入力していきました。

ひとつだけ注意すべき点がありました。

退職後には国民年金保険料や国民健康保険料を個人で払っていたので、忘れずに入力しました。

控除されるはずの金額が未入力だともったいないですよね。

スポンサーリンク

【確定申告入力後】還付金額の画面が表示されます

(画像元:e-taxのHP画面)

住所や氏名など個人情報の入力を終えると、上記の画面になります。

  • 『あなたの還付金額は○○円です』と表示されます。
  • 受取方法をゆうちょや他の銀行振り込みから選択します。

選択して振込先の銀行情報などを入力を終えたら、最後は送信画面になります。

画面どおりの進行するだけなので、とくに税金の知識も必要なかったです。

送信した内容ファイルは必ず保管しておきましょう。

不備や修正があった際の見直し時に必要です。

確定申告において書類管理は面倒なので、来年は外注サービスも検討します。

スポンサーリンク

【感想】e-taxの利用が税金の勉強になりました

確定申告は納税の知識が勉強できる良い機会でした。

サラリーマン時代はすべて会社まかせだったのでw

来年以降は国の方針によりますが以下の選択肢になると思います。

  • IDパスワード方式
  • カードリーダーを購入してマイナンバー式
  • 会計申告ソフト『freee』を活用した手間の削減

マイナンバー方式の普及が遅れるようだったら、またIDパスワード式を選択できるのですがこればかりはわかりません。

何事も体験して勉強するのが一番ですね。

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m