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【ふるさと納税】一人暮らしの節税におすすめ(ブログで解説)

ふるさと納税一人暮らしのブログ

資産運用と節税の言葉に耳が反応してしまう、あとう(@ato_ganai)です。

安定した給料は嬉しいですが、昇給はたいした金額になりません。

お金の勉強をして『自己資産は守りつつ運用』する形にシフトしてます。

今回は守る部分の節税に着目した『ふるさと納税』です。

1人暮らしでも活用できるのでオススメです。

利用サイトは認知度ナンバーワンの大手『さとふる』にしました。

この時点で『面倒くさそう』と感じている人こそ知ってほしい内容です。

突き詰めるとややこしくなるので、今回はシンプルに絞り込みました。

該当する方
  • 自分で確定申告不要な人(≒会社員)
  • ふるさと納税先は5つ以内
  • 年収2000万円以内
  • ワンストップ特例を活用

自分でイチからやる『確定申告制度』もありますが、今回は『ワンストップ特例』の手間のかからない方法を中心に取り上げてますm(__)m

【ワンストップ特例の特徴】

  1. 確定申告不要
  2. 来年度の住民税の減額につながる

唯一やることは各自治体への書類返送です。

払わなければいけない税金だからこそ対策すべきですし、やらないよりは少しでも節税になる方が良いですよね。

先に簡単な流れをまとめます。

  1. ふるさと納税する(商品を選ぶ)
  2. ワンストップ特例を選択
  3. 自治体から届いた書類を返送する

3点を抑えるだけです。会社員の立場を活かして『ワンストップ特例』で簡単にすませ、損しない人生にしましょう。

個人事業主の場合は確定申告を自分でやる必要があります

個人の方でも少し複雑になりますが『ふるさと納税』は可能です。

さとふるHPにも載っていますのでページリンクを貼っておきます。

お忙しい方は目次から気になる箇所へ飛べるのでお気軽にご覧くださいませm(__)m

【節税シミュレーション】収入に応じて上限額が決定

ワンストップ特例の説明画像(画像元:さとふる公式HPより)
収入控除上限額の目安
(単身者の場合)
200万円1万5000円
300万円2万7000円
400万円4万1000円
500万円6万円
600万円7万6000円
700万円10万7000円
1000万円17万2000円

上記の表は、独身でワンストップ特例を活用する際の目安金額です。

ふるさと納税の上限金額がわからない人でも公式HP【さとふる】無料シミュレーション可能です。

▼10秒で控除額チェック▼
無料シミュレーションで確認

機械に頼らずご自身でやる場合の計算式は以下のとおりです。

具体的な計算式は「(個人住民税所得割額×20%)÷(100%-住民税の基本分10%-所得税率×復興税率1.021)+自己負担2,000円」で表すことができます。
(引用:さとふる公式HPより)

前年の源泉徴収票があると、より詳しい検索もできます。

  • 詳細な控除上限金額は必ずシミュレーションしてください。

【ふるさと納税】200万円の収入(一人暮らしの場合)

『ふるさと納税』(単身者の場合)

【例】収入200万円

  1. 1万5000円以内のふるさと納税先を選択(5つ以内)
  2. クレジットカードで1万5000円分納付
    (引き落とし金額は額面通り)
  3. 翌年1万3000円が住民税から減額
    (2000円は自己負担のため)

事前に翌年の税金を納付したと考えるとわかりやすいです。

実質負担は2000円で各自治体(5つ以内)の『返礼品』を受け取れます。

ふるさと納税は難しい、というイメージで行動しないのはホント損です。

  • シミュレーションで上限額を知る
  • 自治体は5つ以内
  • 返礼品の合計額が上限を超えないように注意

ふるさと納税とはサラリーマンの味方(節税可能)

2019年6月に総務省の『ふるさと納税』の内容が変更となりました。

【主な変更点】

  1. 返礼品の相当金額は3割以下
  2. 地場産品に限る

簡単に言えば、返礼品の還元率が3割以内と制限がかかるようになった点です。

以前は、泉佐野市で『Amazonギフト券』が返礼品として人気でしたが現在は『ふるさと納税』の対象外です。

6月に始まるふるさと納税の新制度で静岡県小山町、大阪府泉佐野市、和歌山県高野町、佐賀県みやき町の4市町の参加を認めないと発表した。

(引用元:『日本経済新聞』5月14日付

改悪になったでしょ?

たしかに魅力度は下がりましたが、節税制度として有効活用する魅力は健在です。

ふるさと納税の返礼品は、あくまで『オマケ』ととらえています。

大事な事は、翌年の納税負担が減額できる点なのです。

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【申請手順】3点を抑えるだけで簡単

ふるさと納税の書類画像(画像:実際に届いた書類)

ワンストップ特例の申請までの簡単な流れをまとめます。

申請手順
  1. ふるさと納税する(商品を選ぶ)
    →※ワンストップ特例を選択
  2. 各自治体から返礼品が自宅に届く
  3. 自治体から届いた書類を返送する

3点を抑えるだけです。

『納税』という言葉が入っていると専門知識を求めがちですが、通販で買い物する感覚と同じです。

ちなみに去年、納税した自治体は以下の3つです。

還元率の制限が残念ですが、改正前はお得感がありましたのでご参考までにm(__)m

  • 高知県安田町安田町
  • 佐賀県上峰町上峰町
  • 高知県大月町大月町

【重要】各自治体に申請書類を郵送する

ワンストップ特例でご自身がやる唯一の手間が『書類の返送』です。

  1. 申請書類を記入
    【添付するモノ】
    ・マイナンバーカードのコピー
    ・身分証明書のコピー
  2. ふるさと納税先の自治体へ返送
    →翌年6月の住民税が控除へ

2019年分は、2020年の1月10日(必着)までに各自治体へ返送が必要です。(※自治体によって締め日が早い場合あります)

書き方は公式HP『さとふる』に見本があるので5分もかからずに記入完了しました。

5分の作業時間が節税につながる思えば、まったく苦になりません。

【Q&A】年末調整とふるさと納税のタイミング

会社員は『年末調整』するとき控除書類(生命保険料など)を会社に提出しますが、『ワンストップ特例』では会社にふるさと納税の書類を証明する必要はありません。

さとふる公式HPにも、ちゃんと書かれてるので引用します。

年末調整を受けることは、ふるさと納税をするための条件ではありません。ふるさと納税について税金の還付・控除を受ける際に必要となるのは、確定申告です。

(引用:さとふる公式HP『税控除』について)

言い換えれば、各自治体とのやり取りで済むのが『ワンストップ特例』の特徴です。

会社員と相性が良い制度を活かせる場面です。

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【1人暮らしにおすすめな返礼品】米・肉・日用品

ふるさと納税の商品画像1人暮らしでは、日持ちする食品を選択すると食費節約につながるので一石二鳥です。

料理好きの方は、地場産業のお米や野菜などの選択もおすすめです。

肉は冷蔵にかぎらず冷凍品もあります。

【食品を選ぶメリット】

  • 買い物時間も減らせる
  • 地域限定品を自宅でOK
  • 結果的に食費の節約になる

デメリットも書かないと公平ではありません。

唯一あるとすれば、商品に悩む時間と申請する手間でしょうか。

【おすすめな自治体】毎年の最新情報をチェック

還元率で考えたいときは『さとふる人気ランキング』から選択するのがおすすめです。

人気な納税先≒還元率が良い

個人的には生活に役立つ商品で判断するのが良いと思います。

6月から規制がかかったので、返礼品の還元率に大きな違いは求めにくい状況です。

返礼品の中身は毎年異なるので、一期一会の可能性もあります。

仮に魅力的な商品がみつからない場合でも、控除上限枠が残っているなら節税のため利用したほうがお得です。

一人暮らしなら、日持ちする食品でストックするのもOKだと思います。

商品はオマケと考えて、あくまで翌年の減税が目的です。

【節税対策】『ふるさと納税』はお金を守る勉強

1人暮らしの家計管理は、自分の手でするしかありません。

稼いだお金は自由につかえる一方で、浪費をゼロにするのは難しいです。

頭でわかっていても欲求には逆らえませんw

とはいえ、損した気分になるぐらいなら事前の節税対策はしておきましょう。

『ふるさと節税』をして来年の住民税が減額されれば、浪費分を少しは相殺できます。

月末や年末にサイフばかり気にするのではなく、余裕がある時期に行動しておくことが重要です。

納税で得するにはクレジットカード払い

振込方法はクレジットカードと現金(振込やコンビニ払い)が可能です。

少しでもお得にする方法はクレカ払いです。

  • クレジットカードのポイントも貯まる

1人暮らしの節約には、キャッシュレス化は欠かせません。

個人的には使い分けが良いのですが、はじめて持つ1枚なら『楽天カード』が良いと思います。

【ワンストップ特例】給料の上がらない節税がベスト

会社員は安定的に給料がもらえます。

ありがたい一方で昇給は年1、2回が限度です。

『ふるさと納税』は高額所得者だけの制度ではなく、国民が公平に使える制度なので利用しない手はありません。

ワンストップ特例なら税理士も不要ですし、自分でできます。

会社の給料に不満があるなら、やることはシンプルです。

  1. 転職(あるいは自営業)
  2. 副業
  3. 節税

書く事が好きな方は、副業としてブログの相性は良いと思います。

  • 短期的な稼ぎではライティング
  • 長期的な稼ぎでブログ

実際の体験談なので、ご興味ある方はこちらをお読みください。

『ふるさと納税』は資格もいらないので、とても簡単な節税対策になります。

最後に今回の流れをもう一度まとめておきます。

  1. まずは【控除シミュレーションで上限をチェック
  2. さとふるで自治体(返礼品)を選ぶ
  3. 忙しい時は『さとふる人気ランキング』から選択
  4. 商品到着後、ワンストップ特例の紙を自治体へ返送
  5. 翌年の住民税が減額

節税と資産運用のバランスを最適化しつつ、老後に備えて貯金していきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m