資産運用

【ひふみ年金はおすすめ?】iDeCoで現在運用中(個人ブログ報告)

ひふみ年金のiDeCo運用ブログ画像

NISAもiDeCo(イデコ)もレオスキャピタルワークス中心の、あとう(@ato_ganai)です。

iDeCoで積み立てられる『ひふみ年金』の成績はどうなのか?

実際の体験レビューが少ないので、保有してる『ひふみ年金』2020年の状況をブログでお伝えします。

SBI証券での【現在の運用状況】は以下のとおりです。

拠出年金総額64万8804円
移管年2017年9月4日
振り分け比率ひふみ年金に50%
証券会社SBI証券(iDeCo)
最新成績+5.5%(2020年6月1日現在)

会社員(1社目)時代は企業型DCで、給料から自動つみたて(≒引き落とし)されてました。

その貯めた確定拠出年金を退職後に運用指図者へ切り替えた形です。

現在は運用のみ

個人事業主の方は積みたてを継続することも可能です。

自分はNISAもおこなっているのでiDeCoは運用のみに落ち着きました。

会社員時代(1社目)は資産運用を勉強する時間がなかったため、元本保証型の定期タイプで運用してました。

いま思えば、お金や税金にまつわる知識量&読書が足りなかったと痛感してます。

  • 資産運用の勉強は誰でもできる時代
  • 勉強のために有料セミナーは行く必要なし

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以下にiDeCoの運用経過をまとめていきます。

お忙しい方は目次からジャンプできますので、お気軽にご参照くださいませ。

 資産運用はくれぐれも自己責任でお願いいたしますm(__)m

iDeCoで『ひふみ年金』を選んだ理由(今後も継続)

『ひふみ年金』を選んだ理由は、たった1つです。

『カンブリア宮殿』のTV特集でレオスキャピタルワークスを知って共感したからです。

完全なるミーハーでごめんなさいm(__)m

なおNISAでは『ひふみプラス』を資産運用してます。

『ひふみプラス』の切り替え時期は、2017年3月頃なので『ひふみ年金』より半年早く運用しています。

両者の運用益に開きがあるのは開始時期によるものなので、ファンドの中身は変わりません。

アクティブファンドを推しているわけではなく、あくまで個人ブログの体験談です。

両記事とも毎月月初に更新していますので、お時間がある方は『ひふみプラス』の推移もご覧ください。

iDeCoに興味のある方は、口座開設前に証券会社の特徴を把握しておくのがオススメです。

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慌てずにプランをみて判断するのがオススメです。

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ひふみ年金を一部スイッチング(今後も保有)

約2年5ヵ月間ひふみ年金100%だったのですが、コロナウィルスの悪影響を考慮して半分スイッチングしています。

切り替え理由は、インデックス型のほうがアクティブ型よりも値動きが少ないからです。

どちらにしても世界経済全体がどんよりしてるので、微々たる判断ですが・・・。

  • 【スイッチング(切り替え)時期】:2020年2月4日(約定日2月7日)

残り50%はSBIのインデックス型にしてます。

今後の選択肢として2つ考えています。

  • 近いうちに『ひふみ年金』にスイッチングをして100%に戻す
  • SBIのインデックス型を全米のインデックス型に変更

株式市場の動向をみながら日本か米国にしますm(__)m

iDeCoは運用指示なので、プラスの時期にスイッチングして拠出金を守っていく必要があります。

次の章から、iDeCoの推移を過去から最新までのせてます。

  • 2019年6月から~現在まで

当時はブログの毎月更新をしてなかったので、歯抜け月があります。あくまで参考程度にお願いしますm(__)m

2019年6月は少し伸び悩んでいました。

【6月】iDeCo+3.4%(+2万2336円)

ひふみ年金のiDeCo運用画像(画像元)SBI証券のiDeCoのマイページ画面

ひふみ年金に切り替えて、約1年9か月経過したiDeCoの運用状況です。

  • 【拠出金累計】64万8804円
  • 【運用益】1万5465円
  • 【損益率】+2.4%

【9月】iDeCo+3.4%(+2万2336円)

最近のひふみ年金の価格(画像元)SBI証券のiDeCoのマイページ画面

【ひふみ年金】に切り替えから2年経過しました。

9月のiDeCoの運用状況(2019年9月21日)は以下の通りです。

  • 【拠出金累計】64万8804円
  • 【運用益】2万2336円
  • 【損益率】+3.4%

なにもしてないので、ありがたい限りですm(__)m

【10月】iDeCo+9.4%(+6万1285円)

ひふみ年金の11月8日成績11月8日のiDeCo運用状況です。

  • 【拠出金累計】64万8804円
  • 【運用益】6万1285円
  • 【損益率】+9.4%

日経平均と同様に伸びていってほしいものです。

【11月】iDeCo+11.4%(+7万3866円)

ひふみ年金の12月の成績画像2019年12月1日のiDeCo運用状況です。

  • 【拠出金累計】64万8804円
  • 【運用益】7万3866円
  • 【損益率】+11.4%

久しぶりに+10%を超えてきました。

ひふみ年金に切り替えて約2年3ヵ月ですが、ずっと放置しています。

【12月】iDeCo+13.4%(+8万7080円)

ひふみ年金2020年1月の運用画像2020年1月1日現在のiDeCo運用状況です。

  • 【拠出金累計】64万8804円
  • 【運用益】8万7080円
  • 【損益率】+13.4%

+13%を超えてきました。

ひふみ年金に切り替えて約2年4ヵ月経過してます。

【1月】iDeCo+10.2%(+6万6366円)

ひふみ年金2020年1月の資産画像2020年2月1日現在のiDeCo運用状況です。

  • 【拠出金累計】64万8804円
  • 【運用益】+6万6366円
  • 【損益率】+10.2%

ひふみ年金に切り替えて約2年5ヵ月経過してます。

【2月】iDeCo-1.5%(-1万20円)

SBI証券のiDeCoの保有画像先月からマイナス10%と大暴落中です。

  • 【拠出金累計】64万8804円
  • 【運用益】-1万20円
  • 【損益率】-1.5% 

約2年5ヵ月間ひふみ年金100%だったのですが、コロナウィルスの悪影響を考慮して半分スイッチングしました。

  • 【スイッチング(切り替え)時期】:2020年2月4日(約定日2月7日)

レオスの『ひふみ年金』が悪い、というワケではなく大半の投資信託が大暴落しています。

残りの50%はSBIのインデックス型にしました。

【3月】iDeCo-6.3%(-4万811円)

iDeCoの年金2020年3月結果 3月31日現在のiDeCo運用状況です。

  • 【拠出金累計】64万8804円
  • 【運用益】-4万811円
  • 【損益率】-6.3%

どこもマイナスで、動く意味もありませんw

【4月】iDeCo-1.4%(-8990円)

ひふみ年金4月結果(SBIの確定拠出年金ページ)

4月の状況はiDeCo-1.4%(-8990円)でした。

  • 【拠出金累計】64万8804円
  • 【運用益】-8990円
  • 【損益率】-1.4%

3月がiDeCo-6.3%(-4万811円)だったので単月でみると+4.9%改善した形です。

放置して静観します。

【最新5月】iDeCo+5.5%(+3万5510円)

iDeCoひふみ年金5月の成績
5月のiDeCo運用状況です。

  • 【拠出金累計】64万8804円
  • 【運用益】+3万5510円
  • 【損益率】+5.5%

久しぶりにプラス圏に戻りました。

株価が現実(≒不況)と乖離してる不思議さのまま、回復しました。

ファンド名(内訳)
SBIインデックス-9.9%
ひふみ年金+12%

コロナ禍で『ひふみ年金』の比率を半分にしたのが、今ふりかえると悔やまれます。

ただ、そろそろ日経平均がドンと下がりそうなコワさも否定できません。

資産運用は自分で試行錯誤するしかないので、スイッチングのタイミングをうかがいつつ、勉強にはげみます。

【信託報酬率】ひふみ年金は3つの中で一番安い

ひふみ年金を含む手数料の画像(画像元:レオスキャピタルワークス公式HP)
(種類)信託報酬率(年間)
ひふみ年金0.82080%
(税抜0.76%)
ひふみ投信年1.0584%
(税抜0.98%)
ひふみプラス年1.0584%
(税抜0.98%)

先に結論をまとると、3つを比較したとき『ひふみ年金』の信託報酬率が1番安いです。

少しだけ補足しますと、10年以上保有する形なら『ひふみ投信』が安くなる可能性もあります。

  • 理由は長期保有の制度
  • 直販の『ひふみ投信』は【資産形成応援団】あり
  • あくまで可能性
    (10年後の基準価額の状況次第なのでm(__)m)

『ひふみ投信』の資産形成応援団の制度についは以下のとおりです。

信託報酬の一部を還元することにより信託報酬を実質的に割引く資産形成応援団という日本初の仕組み

(引用元:ひふみ公式HPより)

もう1種類の『ひふみプラス』は純資産総額に応じて信託報酬率が低くなる仕組みです。

『ひふみプラス』の信託報酬率

  • 【総資産500億円以上】
    →年0.9504%(税抜0.88%)
  • 【総資産1000億円以上】
    →年0.8424%(税抜0.78%)※ちなみに『ひふみ年金』年0.82080%のほうが安いです。

3種類とも同じレオスの運用なので中身は変わりません。

保有できる口座や購入する入り口が異なります。

  • 『ひふみ年金』:iDeCoのみ
  • 『ひふみ投信』:レオスの直接販売
  • 『ひふみプラス』:NISAや証券口座
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【iDeCoの手数料】証券会社選びが大切

(項目)SBI証券楽天証券
初回加入時2777円2777円
口座管理手数料
(掛金拠出者)
167円167円
(国民年金基金連合会)(内訳:103円)(内訳:103円)
(事務委託先金融機関)(内訳:64円)(内訳:64円)
指図運用指示者
(掛金が無い人)
64円64円

基本的な手数料として、上記を最低限おさえておきましょう。

SBI証券も楽天証券も、主要な金額に大差ありません。

大きな違いは、証券会社の取り扱い商品の中身です。

10年実績ネット証券
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新規デビューキャンペーンの入り口から
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楽天証券の内容をみる

その他に発生する手数料は、おもに移管や受け取り時の出口段階でかかります。

【その他の手数料の例】

給付事務手数料432円
→iDeCoでつみたてた年金受け取り時の費用
移管時手数料4320円
→途中で他社に移管する場合の費用

60歳以降に解約する段階でも手数料がかかるという認識は忘れずに。

【証券会社】SBI証券か楽天証券がおすすめ

iDeCoに関しては売買回数が低いので、証券会社の違いはそこまで気にしなくて良いと考えます。

結論から申しますとインターネットの証券会社です。

理由は手数料の安さにあります。

  • 手数料安い→インターネット証券
  • 手数料高い→店舗型の銀行

街の銀行は人件費がかかっているためおすすめできません。

ネット証券ならSBI証券楽天証券の二択です。

どちらが良いかは正直好みなので、判断基準の目安としてどうぞ。

  • SBI証券:ネット証券口座開設数1位
  • 楽天証券:楽天独自のインデックスファンドあり

iDeCoは長期の資産運用なので、手数料の安いネット証券会社でおこなうことが重要です。

もちろん商品選びも大切ですが、まずはムダな手数料は避けましょう。

iDeCoの資産形成においては、手数料負担をいかに減らすかがカギです。

あくまで個人の考えですが、iDeCoで定期預金や債券ファンドのみを選択する意味は見出せません。

資産運用の守りの一部として組み込むぶんには大賛成ですが、iDeCoにおいて守り一辺倒はメリットが薄いです。

理由はシンプルです。

  • プラスの運用益でも手数料を払い続けた結果マイナスもありうる
毎月の手数料>定期預金の低利率

iDeCoで運用するなら自分で信頼できるファンド選びが大切です。

【ファンド選びの例】

  • 低コストのインデックスファンド
  • アクティブファンド(例:『ひふみ年金』など)

iDeCoの資料請求は無料なので、制度の勉強にも最適です。

【SBI証券のiDeCo】セレクトプランとオリジナルプランの違い

SBI証券のiDeCoに関しては、新旧プランが2つあります。

プランの違いは、取り扱う運用商品が異なるだけで手数料などは変更ありません。

運用商品以外につきましては、旧プラン(オリジナルプラン)、新プラン(セレクトプラン)での違いはございません。

※2018年10月31日以前にご請求いただいた書類にてお申し込み手続きをされた場合には、オリジナルプランでのお申し込みとなります。(引用元:SBI証券『Q&Aより』

なお、『ひふみ年金』はどちらのプランも対象ですのでご安心を。

個人型確定拠出年金(iDeCo)とは私的年金の制度

現在、iDeCoの加入者数は約123.4万人です。
(参照サイト:iDeCo公式サイト『お知らせ』より

個人型確定拠出年金(iDeCo)とは、確定拠出年金法に基づいて実施されている私的年金の制度です。(引用元:iDeCo公式サイト)

iDeCoについては国民年金基金連合会の公式HP『iDeCo公式サイト』で最新情報がわかります。

最近では『老後2000万円問題』がニュースになりました。

日本政府は国民に資産運用をうながしたいので、iDeCoやNISAの制度が改善される可能性もありますが、将来は誰にもわかりません。

iDeCoの最新情報を閲覧できるよう、加入の有無にかかわらず公式HPはブックマークしておくと便利かもしれないですね。

  • 今後の変更もありうるのでiDeCoの公式HPはブックマークしておくと便利

iDeCoの【メリット】は税金にあり(節税可能)

iDeCoのメリットは、税金を抑えられる点にあります。

簡単に3つの特徴をまとめます。

【メリット】

  1. iDeCoでつみたてすると住民税と所得税が軽減可能
  2. 運用収益が非課税
  3. 60歳以降の受け取り時、年金や退職金として控除可能

難しいと思って勉強しないのは、正直もったいないです。

日常生活の興味をひろげていけば、お金の知識は自然に増えていきます。

iDeCoの資料請求は無料なので、損することもありません。

読んだうえで資産運用【するorしない】を検討するのが良いとおもいます。

無料で資料請求OK【SBI証券 iDeCo】HPをチェック

無料で資料請求OK【楽天証券 iDeCo】HPでチェック(①新規キャンペーンページ→②iDeCoページの順で確認できます)

【注意点】iDeCoは60歳まで引き出し解約不可

iDeCoの最大のデメリットは、掛け金を60歳まで引き出せません。

  • iDeCo:60歳まで引き出しNG
  • 貯金:いつでもOK
  • 定期預金:解約すればOK
  • NISA:株や投資信託を売却すればOK

ひふみ年金に限ったことではなく、iDeCoで資産運用するときには必ず注意すべき部分です。

【誰でもできる対策】

  1. 自身の収入と掛け金のバランスは考える
  2. すぐに引き出せるお金は残しておく(普通預金など)

節税のために掛け金をふやして、私生活が苦しくなるといった本末転倒な事態はさけましょう。

自身の収入が安定的でなければ、危機管理は必須です。

【危機管理の例】

  1. 掛金なしの運用指図者へと切り替える
  2. iDeCoの月々の拠出金を減らす

無理のない範囲でコツコツと資産運用をしていきましょう。

【おすすめ】掛金のシミュレーションで未来に備える

iDeCoシミュレーション画像

最後に、簡単なシミュレーションをしました。

【今回のシミュレーション】

  1. 30歳からiDeCo開始
  2. 年収400万円
  3. iDeCoの掛け金は毎月5000円
    (最小金額で設定)

iDeCoの掛け金は5000円から可能です。

あとは1000円単位で収入により上限が異なります。

無料シミュレーション(SBI証券HP内のモーニングスター(株)のツールに飛びます)

数字をご自身のライフプランにあてはめて考えるのがおすすめです。

運用益は不確実なので減税額に着目したシミュレーションが良いと思います。

iDeCoで大事なのは減税部分

【感想】運用指図者でiDeCoのスイッチングを活用

運用指図者なので、つみたて金額は今後増えません。

したがって運用益が出ているときにスイッチング(切り替え)することが大切です。

引き出せるのは60歳以降なので、少しでも資産を減らさないようにしたいと思います。

今後、コツコツ積み立てる方はインデックスファンドも組み込んだバランス重視が良いと思います。

インデックスファンドの値動きについては、楽天ポイント投資で運用中なのでお時間がある方は例としてご覧ください。

投資信託を勉強したい方の良書としては『お金は寝かせて増やしなさい』が初心者向けでわかりやすいです。

本書の主な内容はインデックスファンドですが、投資信託のイロハを学ばせていただきました。

iDeCoでは資産を増やすというより、節税をふまえて運用したほうが気楽です。

自分は元本割れに対抗する意味合いで、2020年現在もアクティブファンド重視になっています。

そろそろiDeCoも手数料の安いインデックスファンドを組み込むつもりです。

引き出せるのは60歳以降なので、試行錯誤しながら運用していきます。

早いうちからお金の勉強をしつつ、コツコツ資産運用していきましょう。

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最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m