資産運用

【優待株ブログ】株主優待銘柄に1年間投資した感想(今後も継続保有)

株式チャート画像

ブログと投資の奥深さにはまっている、あとうです。

初心者の多くが取り組みやすい『株主優待』銘柄への投資について、個人的な体験談をまとめてさせていただきます。

人それぞれのスタイルがあると思います。

参考程度のブログとしてごらんください。

投資の状況はこんな感じです。

  • 2017年から株式投資を独学ではじめる
  • 個別株と投資信託『ひふみプラス』へ投資中

・株や投資は自己責任でお願い致します(あくまでも体験談です)

【感想】日々の値動きに惑わされず投資勉強ができる

値動きの大きい銘柄をずっと気にしていると精神的につかれます。

その点【株主優待銘柄】への投資は他の投資と比較してラクです。

理由は優待目的だと中~長期的に保有するからです。

多少の値動きに動揺することなく放置しています。

もちろん、損する前に手放す判断も大事ですのでお間違えなく。

 

はじめての投資は【株主優待銘柄】に絞りました。

結果的には大きな利益も大きな損もしませんでした

わずかにプラスが2~3社で、損切り(マイナスの状態)で手放したの1~2社ぐらいです。

平凡な成績ですが、株主優待品をもらえるので、たとえ株がプラスマイナス0円でもすこしトクした計算になります。

(※優待品は権利日から数か月後に届くことが多かったです)

 

用語の説明

損切り→マイナスの状態で株を売る(手放す)こと

権利日→配当や株主優待がもらえる基準日

(例)28日が権利日の場合

28日までは株を保持する必要があります
(※29日に株を手放すぶんにはOKです)

 

【理由】株主優待銘柄から投資をはじめたワケ

もとは貯金体質のビビり投資ですw

投資をはじめたからとはいえ、すぐに性格が変わるわけではありません。

できる限りリスクを抑えた株式投資にしたかった

『投資の利益は欲しいけどリスクは抑えたい』と、いま思えばお花畑のような発想でした。

  • 【知っている企業】
  • 【配当利回り】
  • 【株主優待品】

上記の条件に合った企業を選びました。

金券類だとクオカードやお米券、優待品ですとタオルセットが届きました。

1年目の結果は先に述べたとおり、大きな利益も大きな損もしていない平凡な結果でした。

『月曜から夜ふかし』株主優待名人の桐谷さんの影響もあり

頭の片隅にTV番組『月曜から夜ふかし』の桐谷名人特集もありました。

日本テレビで放映され、司会はマツコデラックス&関ジャニ∞村上信五さんです。

株主優待名人として桐谷広人さんが特集されていました。

特集は不定期の企画です。半年に1回ぐらいのペースで取り上げられています。

桐谷さんをひと言でまとめますと【元棋士】でいまは【株主優待だけで生活する投資家】です。

桐谷さんのようにすべて株主優待は無理ですが、「株主優待っていろいろな企業があるんだぁ」と知った番組です。

株が身近にかんじて優待への興味もわき、桐谷さんの本も読んだぐらいですw

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【疑問】そもそも株主優待銘柄って定義はあるの?

結論から申しますと、コレといった明確な定義はありません。

大前提として『株主優待制度』のある企業の銘柄を指します。

また下記を満たしていることで株主優待銘柄としても注目されます。

  1. 企業からの株主優待品がある(※大前提)
  2. 優待品も含めた配当利回りの高さ
  3. 株の雑誌で『株主優待銘柄』の特集として掲載される企業

①の株主優待品については文字どおりです。

②の配当利回りの高さについてすこし補足させてください。

下記の事例をご参考までに。

【参考例】

  • A社→【配当金1000円】がもらえる
  • B社→【配当金500円】+【株主優待品】がもらえる

AとBを比較した場合、どちらがよいのか意見がわかれると思います。

おそらく【株主優待品】の内容次第です。

  • 優待品がクオカード500円だとしたら?
  • 図書券500円だとしたら?
  • 2000円相当のタオルセットなら?・・・など

個人の生活習慣によっておトク度合いがことなります。

どれが正解とかはありませんので、ご自身の生活スタイルで選ぶのが良いとおもいます。

A社向きなタイプ
→配当金重視、優待品が不要な場合・・・など

B社向きなタイプ
→優待品が好き、配当金の課税が嫌い・・・など

(※課税率は20.315%なので1000円の配当は実質797円になります)

ちなみに株主優待がもらえる月としては、企業決算が多い3月と9月に集中しています。

正直、株の『雑誌』は参考程度にしかしていません。

理由はシンプルに情報の鮮度です。

優待銘柄特集の雑誌は、すでに他の投資家が先回りして購入していたり、ネットニュースよりも遅くなりがちです。

私は情報収集のほとんどをインターネットでしています。

楽天証券で『日経』の記事をざっと眺めSBI証券で気になる企業の『四季報』を閲覧しています。

すべて理解できるわけではありませんが、コツコツと知識を貯めています。

口座開設するひと手間はありますが、どちらも無料で閲覧できる節約法なのでおすすめです。

ご興味ある人は別記事でまとめてあります。

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【リスクは?】株主優待の投資法を逆手にとる投資家も存在する

もちろん利益と優待品の両方を獲得できればそれに越したことはありません。

しかし、わかりやすい投資法だからこそ権利日を逆手に利用される危険性もあります。

 

(例)権利日までに株を保持していた

→利益がプラスの状態

→優待品&利益もGET・・・

パッとみると【株主優待品】+【利益(含み益)】で投資がうまくいったと喜んでしまいます。

しかし、下記パターンも肝に銘じておいたほうがいいです。

(失敗パターン)
「権利日の次の日に大きく株価がさがってしまう」

→権利日まで持ち越したので株主優待のクオカード500円はGET!

が、翌日の株価はマイナス3000円になってしまった・・・orz

優待ねらいの投資家としては、権利日の翌日に株の利益も確定させたいのが本音です。

 

マイナスになる前に売ればよくない?

そうしたいのですが、売りたい人が殺到していると翌日(朝一番)に売れないのです。

株は売りたい人と買いたい人がいて成立します。

需要と供給です。

売りたくても安い価格でしか売れない状態で、売るか保有を継続するか判断がわかれるところです。

権利日の傾向を熟知した投資家は、あらかじめ売ったり下落してから買ったりするのです。

さらにつけ加えますと『権利日の翌日は下がるだろう』という多くの予想を裏切るパターンもあります!

どのパターンになるかは誰もわかりません。

これが株式投資のむずかしさでもあり、楽しさでもあります。

【今後の方針】少しずつ優待銘柄は絞った投資法へ

いまも株主優待銘柄に投資しています。

ただ、より多くの投資経験をつみたいので少しずつ優待銘柄から業績重視の銘柄へ投資する方向です。

自分の気になる企業をもう少し深掘りしていきます。

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m