(感想&書評)『マクサン式Webライティング実践スキル大全』をレビュー

読書は息抜き、あとう(@ato_ganai)です。

ブログを始めてから、わからないことを検索するクセが身につきました。

ただ、クセって怖いものです。知らないうちに情報は偏り、自分に都合のよい答え合わせをし始め、やがて間違いに気付かなくなります。

フラットな視点に戻すためにも、ブログ関連の情報は常に以下の3つから得るように心がけています。

ブログの情報収集先
  • 書籍
  • Twitter
  • YouTube

今回は書籍を選択しました。

今回のブログの主な内容
  • 『マクサン式Webライティング』の購入理由
  • 本の感想&個人レビュー

お忙しい方は目次からジャンプ可能です。

【本の購入理由】『マクサン式Webライティング』でブログとメディア運営の勉強

『マクサン式Webライティング』をAmazonで購入。電子書籍もありますが、今回は紙の本を選択しました。

『マクサン式Webライティング実践スキル大全』『マクサン式Webライティング実践スキル大全』

購入した理由は、日々の勉強のためです。会社でオウンドメディアを担当してるため、週末の情報収集も欠かせません。

あとう
あとう
仕事も趣味もブログです

著者と面識はありませんが、2019年頃のツイキャス?のラジオ『ブロラジ』でブログ情報について発信されていた時代から、こっそり聴いていました。

実績のある人々の本は勉強になりますね。(ちなみにURL非公開のよくわからない師匠キャラには近付かないほうが良いですよ)

【本の内容】『マクサン式Webライティング』はライターにもおすすめ

ネタバレしない程度に、本の内容をお伝えします。

『マクサン式Webライティング実践スキル大全』『マクサン式Webライティング実践スキル大全』

『マクサン式webライティング』は大きく6つのパート(STEP0~5)にわかれています。

本の内容(目次)
  1. 有益なコンテンツの考え方
  2. 読みたくなる記事の書き方
  3. SEOライティング成功法則
  4. E-A-Tの強化方法
  5. 推敲・リライトの手順
  6. ブログ収益化の戦略

各STEPの中で小見出しにわかれている形です。

ブログに慣れている人や時間が無い人は「SEOライティング成功法則(STEP2)」から読んでも良いと思います。

特に勉強になった部分
  • 「発リンクの有効性」の話(p192)
  • 「Person構造化データ」の話(p252)
  • 「購入前クエリ」と「購入後クエリ」の話(p311)

本の感想を一言でまとめると「細かい部分まで手を抜かない大切さ」が、結果的に大きな成果につながるということを学べました。

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【良かった点】マクサン本を読んだ個人レビュー

マクサン本の良かった点をまとめます。

  • ブログ運営のヒントが詰まっている
  • 著書の実体験ベースでリアリティがある
  • コラムがおもしろい

新鮮な情報も、もちろんあります。

その他のブログ本を読んだことある人にとっては、コラムも役立ちます。

著者の体験談や知り合いのブロガーたちの体験談も含まれているので、Twitterなどでは拾えないヒントも吸収しやすいです。

p345のコラム「物販アフィリエイトで稼ぐコツ」が今回のイチオシ部分です。(自分は物販アフィリに弱いので……)

【悪かった点】マクサン本を読んだ個人レビュー

褒めてばかりでは不平等なので、イマイチな部分もピックアップします。

  • どちらが書いているパートか混乱する
  • 普段からYouTubeなどを観ている人は物足りない
  • 表紙の「月収+10万円」の表現は微妙

共著本あるあるですが、該当ページがマクリンさんなのかサンツォさんのパートなのか、たまに混乱します。

もちろん、吹き出しや絵があるので理解できる構造ですが、読書中は何度かページを戻りました。

あと気になったのが本の表紙の「月収+10万円」の表現です。

ググらない人からしたら、これを読めば「答え」が書かれていると勘違いする可能性があります。あくまで、自分で手を動かさないとダメなので気を付けたほうが良いです。

「月収+10万円目指そう」にしたほうが良いですね。

マクサン本を読んだだけでは月収プラス10万円は無理

『マクサン式Webライティング実践スキル大全』『マクサン式Webライティング実践スキル大全』

マクサン本を読んだだけでは、月収+10万円にはなりません。やはり、本の情報やヒントをもとに、自分の手を動かすのが大切です。

「マイナスの部分を書くとブログ界隈で嫌われてしまうかも……」みたいな忖度があるかもしれませんが、自分は知り合いゼロなのでw

誤解のないように言いますと、この本が悪いというワケではありません。

ブログ初心者は2回読むのがおすすめ

もし、ブログを始めたばかりなら1回目は流し読みして、2回目に気になる箇所を深く読み込むスタイルが良いと思います。

内容が難しいというワケではなく、人によって役立つページが異なるからです。

(ブログ歴で区別するワケではありませんが……)初心者がいきなり「E-A-T」の話を読んで、即実践するのは難しいため、1度に理解しようとしないほうが良いです。

いきなり「E-A-Tの強化方法」を実践する

まずは「読みたくなる記事の書き方」を理解する

大事なのは読んで終わりではなく、みずからの手を動かして検証、仮説、リライトです。

これからwebライターを目指す人は「(STEP1)読みたくなる記事の書き方」がおすすめ

【感想】『マクサン式Webライティング』は副業ブロガーや初心者向けの本

『マクサン式Webライティング実践大全』は、ブログ運営のヒントが散りばめられています。

  • ブログ運営のヒントが詰まっている
  • 著書の実体験ベースでリアリティがある
  • コラムがおもしろい

一方で、イマイチな点もありました。

  • どちらが書いているパートか混乱する
  • 普段からYouTubeなどを観ている人は物足りない
  • 表紙の「月収+10万円」の表現は微妙

読書はコスパ良い勉強方法の1つです。情報が偏らないよう、いろいろな人物からブログのヒントを仕入れていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m