楽天証券のポイント投資で資産運用中、あとう(@ato_ganai)です。
『楽天全米株式インデックスファンド』の投資信託を購入して2年半(32ヶ月)過ぎました。
投資期間 | 2018年10月24日から開始 |
---|---|
投資ポイント数 | 1268ポイント |
投資先 | 楽天全米株式インデックスファンド |
2021年の投資信託の状況や感想をブログにまとめていきます。
お忙しい方は目次から最新にジャンプできます。
気軽にお読みください。
- 【運用実績表】全米株式インデックス(2021年現在)
- 【8ヶ月運用】+4.03%の全米株式インデックスファンド
- 【9ヶ月】+7.15%(アメリカだけ強い)
- 【10ヶ月】+2.2%(大幅に減速)
- 【11ヶ月】+6.48%(また回復)
- 【12ヶ月】+7.23%(1年間の成績)
- 【13ヶ月】+10.63%(2桁の大台)
- 【14ヶ月】+15.83%(年末ご祝儀相場)
- 【15ヶ月】+19.77%(いつ暴落?)
- 【16ヶ月】+24.63%(混乱中の相場)
- 【17ヶ月】-7.04%(過去最大の下げ幅)
- 【18ヶ月】-2.19%(まだ高いVIX指数)
- 【19ヶ月】+4.5%(短期は損)
- 【20ヶ月】+7.53%(第二波に備える?)
- 【21ヶ月】+15.04%(ほぼ倍の伸び率)
- 【22ヶ月】+18.48%(なんだかんだで堅調)
- 【23ヶ月】+13.63%(久々に下落)
- 【24ヶ月】+20.83%(丸2年保有中)
- 【25ヶ月】+25.26%(米国の大統領選は終了?)
- 【26ヶ月】+31.05%(数字だけ良い年末)
- 【27ヶ月】+35.46%(VIXが高騰)
- 【28ヶ月】+40.1%(上昇中)
- 【29ヶ月】+49.7%(大幅上昇)
- 【30ヶ月】+56.8%(天井知らず)
- 【投資信託31ヶ月】+57.52%(負けない事が大切)
- 【投資信託32ヶ月】売却しました(+61.5%)
- 【ポイント貯め方】全米株式インデックスの原資
- 【NYダウの一覧】全米株式に影響する参考資料
- 【口コミ】気にしない理由は『楽天ポイント運用』
【運用実績表】全米株式インデックス(2021年現在)
感想の前に、楽天証券「ポイント運用」の推移表を先にまとめます。
『楽天全米株式インデックス(VTI)』の個人推移です。(お間違えないように)
『楽天全米株式 インデックスファンド』 | 評価額の推移(%) |
---|---|
2018年10月 | 1268円(スタート) |
11月 | 1230円(-2.97%) |
12月 | 1138円(-10.27%) |
2019年1月 | 1201円(-5.26%) |
2月 | 1280円(+0.97%) |
3月 | 1314円(+3.6%) |
4月 | 1358円(+7.07%) |
5月 | 1300円(+2.53%) |
6月 | 1319円(+4.03%) |
7月 | 1359円(+7.15%) |
8月 | 1296円(+2.2%) |
9月 | 1350円(+6.48%) |
10月 | 1360円(+7.23%) |
11月 | 1403円(+10.63%) |
12月 | 1469円(+15.83%) |
2020年1月 | 1519円(+19.77%) |
2月 | 1580円(+24.63%) |
3月 | 1179円(-7.08%) |
4月 | 1240円(-2.19%) |
5月 | 1325円(+4.5%) |
6月 | 1364円(+7.53%) |
7月 | 1459円(+15.04%) |
8月 | 1502円(+18.48%) |
9月 | 1441円(+13.63%) |
10月 | 1532円(+20.83%) |
11月 | 1588円(+25.26%) |
12月 | 1662円(+31.05%) |
2021年1月 | 1718円(+35.46%) |
2月 | 1777円(+40.1%) |
3月 | 1898円(+49.7%) |
4月 | 1988円(+56.8%) |
5月 | 1997円(+57.52%) |
6月末 | 2060円(+61.5%) |
※単位は円で表記してますが「ポイント投資」なので現金は一切使用してません
ポイント投資する理由については、動画にもコンパクトにまとめています。
もしよかったらYouTubeチャンネル登録して頂けると嬉しいですm(__)m
楽天ポイントを貯めつつ、コツコツ経済勉強しましょう。
以下は2019年6月(8ヶ月目)からの毎月の流れです。
お忙しい方は、目次を使って好きな位置に飛べます。
【8ヶ月運用】+4.03%の全米株式インデックスファンド

上記の画像は『楽天・全米株式インデックスファンド』の8ヶ月の資産経過です。
- 【評価額】+51円(P)
- 【損益率】+4.03%
6月はアメリカ経済が強かったので、おだやかなプラスでした。
【9ヶ月】+7.15%(アメリカだけ強い)
上記の画像は『楽天・全米株式インデックスファンド』の9ヶ月の資産経過です。
- 【評価額】+91円(P)
- 【損益率】+7.15%
ポイント量が少ないのでプラス金額はたいしたことないですが着目する点は【損益率】の部分です。
- 約7%の意味とは?
アメリカ人が貯金より資産運用を好む理由は、なんとなくわかります。
【10ヶ月】+2.2%(大幅に減速)
10ヶ月経過した『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】+28円(P)
- 【損益率】+2.2%
なんとかプラスを維持していますが8月は4.95%と大幅なマイナスです。
現金なら解約も含めて検討するかもしれませんが、すべて余剰ポイントなので財布に影響はありません。
強がっているワケでも、煽っているワケでもありませんm(__)m
【11ヶ月】+6.48%(また回復)
11ヶ月経過の『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】+82円(P)
- 【損益率】+6.48%
少額ポイントだと実感わきにくいですが、損益率が大きく改善しました。
+6%を超えてくるアメリカの強さ。
とはいえ、最近は悲観的に構えてます。
気長にかかわりながら、【投資資金を貯める】方法で楽天ポイントをコツコツ準備するのが良いですね。
【12ヶ月】+7.23%(1年間の成績)
12ヶ月経過の『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】+92円(P)
- 【損益率】+7.23%
ついに保有期間が1年経過しました。
アメリカの強さを実感した1年でした。
トランプ発言で値動きが上下したものの、フタをあけてみれば現在+7%水準です。
もちろん、今後も上下に動きますが『短期は損気』という言葉を信じて良かったです。
【13ヶ月】+10.63%(2桁の大台)

13ヶ月経過の『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】+135円(P)
- 【損益率】+10.63%
正直なところ加熱しすぎ(上昇しすぎ)で、かえって怖いですw
今から始める人の合言葉は「ドルコスト平均法(購入タイミングを分散する)」になりそうな雰囲気です。
相場がどうなるかは誰にもわからないですが、アメリカ以上に良い投資先も見当たらないのが本音です。
【14ヶ月】+15.83%(年末ご祝儀相場)
14ヶ月経過の『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】+201円(P)
- 【損益率】+15.83%
良い年末を過ごせそうです。
調子が良すぎると、いつ暴落するのか疑心暗鬼な状況におちいります。
とはいえポイント運用なので放置、放置です。
とにかく市場に参加して、資産運用の勉強を続けます。
【15ヶ月】+19.77%(いつ暴落?)
15ヶ月経過の『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】+251円(P)
- 【損益率】+19.77%
もはや、どこまで伸びるのか(≒いつ暴落するのか?)チキンレースの様相です。
2020年になって間もないですが、中国で話題の新型「コロナウィルス」がどの程度、世界経済に影響を与えるのか?が現在(1月26日)の注目点です。
まだ株価への影響は軽微な段階ですので、2月以降は荒れるかも?しれません。
【16ヶ月】+24.63%(混乱中の相場)
16ヶ月経過の『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】+312円(P)
- 【損益率】+24.63%
コロナの影響で減ってるはず・・・が、久しぶりにログインしてみると何故か先月よりプラスでした。
- アジア圏の株価は軒並みダメージ大きい
- アメリカは持ちこたえている印象
体感と実際の数字とのギャップは、今月の勉強になりましたm(__)m
【17ヶ月】-7.04%(過去最大の下げ幅)
17ヶ月経過の『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】-89円(P)
- 【損益率】-7.04%
ついにコロナの悪影響がやってきました。
資産運用をしてない人でもニュースで株価大暴落の話を耳にしたのではないでしょうか?
アメリカ経済だけでなく、全世界経済に波及しています。
この暴落をみて、どう思うか?が大事です。
- やっぱり現金が最強
- ポイント投資で相場を経験して良かった
自分は後者です。
マイナスなのに?という指摘は当然考えられます。
個人の答えとしては、いきなり現金で資産運用をするほうがよっぽど怖いからです。
負け犬の遠吠えと笑われる雰囲気ですが、あえて書かせてください。
- 3月の相場は貴重な体験でした
自分が持てるリスクの許容範囲を再認識した月です。
【18ヶ月】-2.19%(まだ高いVIX指数)
18ヶ月経過の『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】-28円(P)
- 【損益率】-2.19%
先月より+4.89%戻してきましが、不安定な相場は続いてます。
最近は、VIX指数だけチェックしてます。
いわゆる恐怖指数です。
将来の相場に対する投資家心理を反映する指数
(引用:野村証券HPより)
依然「40」前後をいったりきたりしてます。
「10~20」が普通といわれてるので、まだまだ高いw
狂った相場の中でアメリカの経済活動がいつ再開するのか、ニュースを見守りつつ、勉強していきます。
【19ヶ月】+4.5%(短期は損)
19ヶ月経過の『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】+57円(P)
- 【損益率】+4.5%
先月より+6.69%戻してきました。
現在の水準を過去と比較すると「2019年6月」の1319円(+4.03%)に近い値です。
ただ、冷静に考えると手放しで喜べません。
- 「去年のアメリカ」
➡好調な経済 - 「今年のアメリカ」
➡コロナ禍の状態
この感覚を忘れることなく、不安定な相場と向き合いながら勉強していきます。
ちなみにVIX指数に関しては、5月25日現在「約28」と先月の「40前後」から大幅に低下してます。
【20ヶ月】+7.53%(第二波に備える?)
最新20ヶ月経過の『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】+96円(P)
- 【損益率】+7.53%
先月より+3.03%プラスと、久しぶりの2ヶ月続伸です。
金価格が高いですね。
ニューヨーク金先物は1トロイオンス1700ドル台後半と、7年半ぶりの高値圏で推移
(引用元:日本経済新聞電子版6/26付)
VIX指数は執筆時「約32」なので、依然高いままです。
経済優先のツケがどこのタイミングでくるのか?誰もわかりません。
【21ヶ月】+15.04%(ほぼ倍の伸び率)
最新21ヶ月経過の『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】+191円(P)
- 【損益率】+15.04%
先月より+7.51%プラスと、ほぼ倍の伸びを記録しました。
インデックス型の投資信託で単月+7%は、もはや異常です。
『ひふみプラス』のアクティブ型もやってますが、単月7%は数えられるくらいしかありません。
市場が異常w
「金価格の高騰」も先月から続いてるので、不安感は消えません。
不安なときに「金」が買われる
こういう時期は、勉強して過ごすのが吉ですね。
【22ヶ月】+18.48%(なんだかんだで堅調)
22ヶ月経過の『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】+234円(P)
- 【損益率】+18.48%
先月より+3.44%プラスでした。
VIX指数が約23と、少しずつ下がってきてる点は朗報です。
ただ、アメリカの大統領選挙が本格的にはじまるので、気は抜けません。
【23ヶ月】+13.63%(久々に下落)
23ヶ月経過の『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】+173円(P)
- 【損益率】+13.48%
先月よりマイナス4.85%でした。
VIX指数は約26と高いです。
9月25日には約525ドル安と大幅に下落しました。
【24ヶ月】+20.83%(丸2年保有中)

24ヶ月経過の『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】+264円(P)
- 【損益率】+20.83%
先月より+7.15%と大きく上昇しました。
VIX指数は約27なので、先月とほぼ同じ水準です。
楽天ポイント投資をはじめて、丸2年経過しました。
少額なので実感しづらいのですが、+20%は上出来です。
とはいえ、11月3日には『アメリカの大統領選挙』があります。
良くも悪くも、11月3日以降の値動きは通常より荒くなります。
投資してからはじめての経験なので、どんな値動きになるのかしっかり目に焼き付けたいと思います。
【25ヶ月】+25.26%(米国の大統領選は終了?)

25ヶ月経過の『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】+320円(P)
- 【損益率】+25.26%
先月より+4.43%と大きく上昇しました。
VIX指数は約22なので、先月よりも低下しましたが、11月中は乱高下の連続でした。
大統領選は決着ついた?はずですが、まだモヤモヤ感が残ってます。
とはいえ、NYダウも日経平均もさらなる高みを目指す動きなので、良い方向感です。
【26ヶ月】+31.05%(数字だけ良い年末)

26ヶ月経過の『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】+394円(P)
- 【損益率】+31.05%
先月より+5.79%と大きく上昇しました。
- 数字だけみると保有してから過去最高
- 実態経済とのギャップが大きい
- 2021年の先行きは不透明
VIX指数は約21です。
心の底から喜べないのが正直な部分です。
2020年は「コロナ」で世界の空気が変わりました。
資産運用は、日々勉強あるのみです。
【27ヶ月】+35.46%(VIXが高騰)

27ヶ月経過の『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】+450円(P)
- 【損益率】+35.46%
先月より+4.41%と上昇しました。
- VIX指数が最終週に高騰
- ゲ―スストップ株事件?に注視
たいしたことなく終わることを願います。
【28ヶ月】+40.1%(上昇中)

28ヶ月経過の『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】+509円(P)
- 【損益率】+40.1%
先月より+4.64%と上昇しました。
インデックスでも、ここまであげると、再投資しにくい環境です。
いつ暴落するのか、と何度も言われ続けてますが、結局40%を超えてきました。
チキンレースのような状態ですが、良い勉強になってます。
【29ヶ月】+49.7%(大幅上昇)

29ヶ月経過の『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】+630円(P)
- 【損益率】+49.7%
先月より+9.6%と大きく上昇しました。
いずれ落ちる、と思っていてもアメリカの投資意欲には逆らえません。
現金大国の日本にいると不況をおそれて、まず貯金を考えがちです。
一方のアメリカは、自分たちの資産を増やそうとしてます。
行動が違う背景を嘆いても無意味なので、必死に勉強していくしかありません。
【30ヶ月】+56.8%(天井知らず)

30ヶ月経過の『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】+720円(P)
- 【損益率】+56.8%
先月より+7.1%と、大きく上昇しました。
少額のポイント投資なので、わかりにくいですが、損益率は異様です。
この時期から、現金一括投資をする勇気はありません。
コロナ禍での、各国の経済政策の差でしょうか。
日本も、頑張ってほしいです。
【投資信託31ヶ月】+57.52%(負けない事が大切)

31ヶ月経過の『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】+729円(P)
- 【損益率】+57.52%
先月より+0.72%微増しました。
厳しい環境下で、マイナスにならない事が全米の強さだと実感してます。
ただ、今から現金に切り替えて全力投球するつもりは、ありません。
ここまで上昇してしまうと・・・、さすがに我慢です。
【投資信託32ヶ月】売却しました(+61.5%)

32ヶ月経過の『楽天・全米株式インデックスファンド』の投資推移です。
- 【評価額】+791円(P)
- 【損益率】+61.5%
なかには、上記画像の異変に気付いた人もいるかもしれません。
約2年8ヶ月経過しましたが、『楽天・全米株式インデックスファンド』を売却しました。
売却理由は、損益率が60%を超え、ひと区切りに感じたからです。
少額ポイント投資なので金額はたいした事ありません。
ただ、今回の投資経験は、まちがいなく今後に役立ちます。
また、次の投資スタイルが決まったら、ブログで報告します。
【ポイント貯め方】全米株式インデックスの原資
通常の楽天ポイントを貯める方法は【楽天カード】の利用回数を増やすことです。
無理にお金を使うのではなく、日常生活で楽天サービスを取り入れる形です。
【切り替え例】
- 楽天市場
- 楽天でんき+ガス
- 楽天銀行など
下記リンク記事は『楽天でんき』の一人暮らしの体験談です。
家族単位でも節約は可能なので、楽天ポイントをうまく利用しましょう。
でんきを切り替える前に、無料シミュレーションで料金診断をやっておくと安心
クレジットカードが難しい人は楽天の公式アプリでポイントを貯める方法もあります。

期間限定ポイントしか貯まらないと思われがちですが通常ポイントの獲得も可能です。
貯める方法はとても簡単です。
アプリ内の『ポイント貯まるコーナー』を活用してGET
心配な方は楽天ポイントスクリーンの規約に目を通しておくと良いですね。
Q. 獲得したポイントはいつ付与されますか?
A. 獲得したポイントは、2日後に通常ポイントとして付与されます。
付与されたポイントは楽天PointClubより「ポイント貯まるコーナーで獲得」という履歴名にてご確認いただけます。(引用元:楽天ポイントスクリーン『よくある質問コーナー』より)
あくまでスキマ時間を活用するのが疲れない貯め方ですm(__)m
アプリの体験談は別記事でまとめています。
ちなみに100P獲得できる初回キャンペーンは期間限定ポイントですのでご注意ください。
【NYダウの一覧】全米株式に影響する参考資料
簡単なNYダウの推移を表にまとめました。
NYダウ | 終値 |
---|---|
2019年1月末 | 24,737ドル |
2月末 | 26,031ドル |
3月末 | 25,502ドル |
4月末 | 26,543ドル |
5月末 | 25,877ドル |
6月末 | 26,719ドル |
7月末 | 27,192ドル |
8月末 | 25,628ドル |
9月末 | 26,935ドル |
10月末 | 26,805ドル |
11月末 | 27,875ドル |
12月末 | 28,515ドル |
2020年1月末 | 28,989ドル |
2月末 | 28,992ドル |
3月末 | 21,636ドル |
4月末 | 23,775ドル |
5月末 | 24,465ドル |
6月末 | 25,745ドル |
7月末 | 26,469ドル |
8月末 | 27,930ドル |
9月末 | 27,173ドル |
10月末 | 28,335ドル |
11月末 | 29,591ドル |
12月末 | 30,199ドル |
2021年1月末 | 29,982ドル |
2月末 | 30,932ドル |
3月末 | 33,116ドル |
4月末 | 33,874ドル |
5月末 | 34,529ドル |
※NYダウの5月末とは(5月31日)の状況です。
※端数のセントは省略してあります。
楽天ポイント投資の体験談として『eMAXIS Slim 先進国株式インデックス』もやっています。
同じように全額ポイント運用です。興味ある方はコチラもご覧ください。

長期投資が好きになった理由は「読書」と「ひふみプラス」です。
【口コミ】気にしない理由は『楽天ポイント運用』
口コミや評判を気にする人もいますが『ポイント投資』では、あまり意味がないとおもいます。
理由は主に3つあります。
- 増えても減っても自己資産に与える影響が小さい
- 原資が楽天ポイントなので現金に影響なし
- 少ない積み立て額では値動きが『ジュース代』程度
ポイント減少は悲しいですが、現金で資産運用をはじめるワケではないので。
ポイント投資は体験しながら経済やお金の流れを学べるのが魅力的。
間違っても、初心者を対象にした有料セミナーには参加しないほうが良いです。
ポイント投資でシミュレーションするとわかりますが、1000ポイント単位だとジュース代にも満たないのでセミナー代金を回収できません。
したがって、自分の資産は自己防衛あるのみです。
まずは少額ポイント投資からはじめて、資産運用と貯金の割合を考えていく形が良いと思います。
- ポイント投資で勉強しながら資産運用を学ぶことが大切
- 投資の有料セミナーに行く必要なし
- はじめは現金を使わないのが吉
マネーブログは個人の考えなので投資は自己責任でお願いいたしますm(__)m
ポイント投資の経過は月イチ更新です。
以上、楽天ポイント投資のブログ報告でした。
コツコツ節約しながら資産運用にはげんでいきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m
アクティブファンドに興味あるかたはコチラの記事もどうぞ。
